イベント・個別転職相談会

PwC Japan有限責任監査法人 資産運用アシュアランス部／財務報告アドバイザリー部門 合同説明会の開催が決定しましたので、ご案内いたします。 【財務報告アドバイザリー部について】 2022年7月に部署統合により新たにできた組織で、財務報告専門のアドバイザリー部門としては業界最大級の規模（メンバー約450名）です。 会計・決算・内部統制・デジタルに関する専門性を強みとして、グローバル企業に対して幅広いソリューションを提供しています。 【資産運用アシュアランス部について】 監査マーケットではクライアント数のシェアトップを誇る、勢いのある組織です。 証券投資信託や不動産ファンド、運用会社への監査およびアドバイザリー業務を強みとしており、今後成長が見込まれる分野において経験を積むことができます。

今回は、USCPA（米国公認会計士資格）取得後のキャリアパスとして不動の人気を誇る監査法人について、数々の転職成功に導いたキャリアアドバイザーが直接登壇して解説をします。監査法人の業務、身に付けられるスキル、監査法人は何故USCPAとの親和性が高いのか等、監査法人の中でも特にUSCPAを活かしやすい領域について徹底解剖していきます！

面接で活用できる”心理学理論”をセミナーでご紹介します。面接官も人間です。理論を当てはめると、面接がずっと簡単に感じてきます。心理学理論を学ぶことで無駄な面接を減らし、機会の獲得にお役立てください。

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー（DTFA）社の グローバル事業再生を担うGRA（グローバル リストラクチャリング アドバイザリー）部門にて オンラインでの採用セミナー開催が決定いたしました！

新年度を目前に控え、漠然と「このままの自分で良いのかな」と不安を感じる方もいるのではないでしょうか。 ・今の仕事を続けて、3年後・5年後どうなっているのだろう… ・胸を張って「〇〇ができる」と言えるようになりたい！ ・今の環境に不満はないけれど、自分に合っている仕事が分からない ・自分のキャリアの可能性を知りたい、もっと目線を広げたい！ 上記のような悩みを感じた方は、ぜひ一度自分のキャリアについて考える機会を持ってみましょう！

例年、7月は中途採用者の入社が増加する傾向にあります。 管理部門の方は決算や株主総会等の大仕事がひと段落する頃から情報収集・応募活動を始め、夏季賞与取得後の7月頃の転職を目指される方も少なくありません。 転職市場自体もコロナ禍以降の冷え込みは回復傾向にあり、これからも採用に注力していく企業は増えることが想定されます。転職をお考えの方には良いタイミングですので、ぜひこの時期に転職活動を効率よく進め、7月より新天地でキャリア構築できるように準備を進めてまいりましょう。

移転価格コンサルタントは、グローバルに事業展開する企業の国際取引に関するコンサルティング業務を行うポジションです。ビジネスのグローバル化に伴い、移転価格コンサルタントの需要は高まっており、直近多くの方が転職されております。今回の相談会では、BIG4税理士法人『移転価格コンサルタント』について、応募要件や各法人の風土、求める人物像の違いなどについて、詳しくお話をさせていただきます。

これまで培ってきた実務スキル・資格学習を通じて得た知識を、コンサルティング業界で活かしたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回の相談会では、BIG4や独立系をはじめとする総合コンサルティング会社の業務に関心をお持ちの方向けに、相談会をご用意しました。

現在の転職市場は「即戦力を持つ人材」向けにシフトしており、経験者には追い風となっております。加えて内部監査職については、リモートでの監査体制の構築や、DXによる内部監査の変革、複雑化する企業の組織構造に合わせた内部監査の高度化等、時代のニーズに合わせた対応が求められています。内部監査職でキャリアアップを目指す皆さん。選択肢が増えている今だからこそ、これからのキャリアプランを考え、望むキャリアビジョン実現のために何が必要なのか一緒に考えてみませんか。