グローバル展開する東証グロース上場バイオベンチャー の求人情報詳細

【横浜勤務】経理マネージャー

増員採用のためCFOおよび経理マネージャーからのフォローは万全です。マネジメントに挑戦したい方へ
  • マネジメント
  • 転勤なし
  • 英語を使う仕事
  • 残業月30時間以内
  • 上場企業
  • 完全週休2日制
  • 年間休日120日以上

募集概要

企業名 グローバル展開する東証グロース上場バイオベンチャー
ポジション 【横浜勤務】経理マネージャー
年収 600万〜800万
※月額(基本給):379,524円~
※固定残業手当は月15時間分(44,476円~)を支給。超過した時間外労働の残業時間代は追加支給。
募集背景 管理レベルの更なる向上のため増員採用を致します。
JOB-No. 304232

仕事の内容

■月次、四半期、年次決算業務、監査法人対応
■管理会計、資金調達、税務申告、内部監査対応
■海外の関連会社との連携
※海外とのやり取りについては語学スキルに応じてお任せいたしますのでご安心ください。
※上記業務の中でも連結決算およびメンバー2名(経理担当、経理補助担当)のマネジメントを中心にご担当頂く予定です。なお、マネジメント経験は必須ではございません。

【組織構成】
配属予定の経営管理部には6名(CFO、経理マネージャー、経理担当、経理補助担当、人事担当、法務・総務担当/男性3名女性3名)在籍しております。CFOのもと、下位役職者(経理担当、経理補助担当)をリードし、もう一人の経理マネージャーとも連携しつつ、経理・財務業務をけん引頂くことを期待しております。現在の経理マネージャーに退職予定はありませんが、事業の成長を支えるために管理レベルの更なる向上を目指しており、増員するものです。前任者が部内にいるため、落ち着いて業務を覚えて頂ける環境です。

【就業環境】
業務効率化や仕組化を重点的に取り組んでおり、残業を良しとしない社風となっており、当該部署においても残業10H/月です。

応募要件

必須条件 【下記いずれかの要件を満たす方】
■事業会社での経理(月次決算程度)の経験がある方 ※非上場企業での経験でも差し支えございません。
■会計事務所における業務経験(3年以上)
歓迎する
経験
■日商簿記2級
■英語力(中級、メールや文章でのやりとりができればOKです)
■マネジメント経験
求める人材 ■海外とのやりとりや、マネジメント業務などに関心がある方
■コミュニケーション力がある方

担当キャリアアドバイザーより

■グロース市場へ上場しており、上流部分の業務にも携わることができるため、経理としてのスキルアップを叶えられる環境です。
■海外子会社もあるため、連結業務にもチャレンジでき、グローバル人財としてのキャリア形成が可能です。
■マネジメント経験や連結業務の経験自体は不問ですので、これまで経理や会計事務所での経験を生かして、一歩ステップアップしたい方にお勧めです。CFOは日系大手企業や総合商社での勤務経験も持つUSCPAホルダーで安心感のあるお人柄です。

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チーム体制
メンバーの
平均
残業時間
選考
プロセス

応募詳細

雇用形態 正社員
勤務地 神奈川県横浜市
勤務時間 9時〜18時
※スーパーフレックスタイム制(標準的な勤務時間帯9:00~18:00、休憩60分)
年収 600万〜800万
※月額(基本給):379,524円~
※固定残業手当は月15時間分(44,476円~)を支給。超過した時間外労働の残業時間代は追加支給。
待遇・
福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇 週休2日制 有給休暇 夏季休暇 年末年始休暇

この会社について

事業内容 ■研究支援事業:iPS細胞関連研究試薬の製造・販売、創薬支援サービスの提供(iPS細胞の樹立、CROサービスなど)、生体試料の提供、遺伝子解析サービスの提供
■メディカル事業:臨床検査の受託サービス、再生医療等製品の開発
設立 2003年
資本金 202,300万
従業員数 92人
会社の特徴 ■iPS細胞に関するパイオニア企業です。もともとは東大・京大発のバイオベンチャーとして2003年に創業しました。iPS細胞に関わる事業を広く展開しております。世界で初めてiPS細胞の創薬応用のビジネス化に成功、再生医療の臨床試験も行っています。2013年6月に『グロース』へ上場しており業界を牽引するパイオニア企業です。
■国内だけでなく、アメリカ、イギリス、インドに子会社をもっています。世界最先端の「iPS細胞技術プラットフォーム」をベースに、「創薬応用」と「再生医療」の2分野で、革新的な製品およびサービスを提供し続けております。同社の製品・サービスは、世界中の大学や製薬企業で幅広く用いられており、また、再生医療でも、ガン化リスクを最小化した最先端のRNA技術によるiPS細胞作製方法が世界でも注目され、業界としても成長が期待されております。