求人情報詳細
インカムファンドグループ ファンドマネージャー(ASC~M)
- 業界経験者優遇
- 英語を使う仕事
募集概要
企業名 | 外資系物流不動産プロバイダー |
---|---|
ポジション | インカムファンドグループ ファンドマネージャー(ASC~M) |
年収 |
※経験・能力を考慮の上当社規定により決定 |
募集背景 | インカムファンドグループに業務拡大に伴い、増員を図るもの。主に運用中のコアファンドであるジャパンインカムファンドのファンドマネジメント業務を担当する人材を確保することを目的とする。 |
JOB-No. | 304488 |
仕事の内容
■私募オープンエンドファンドのジャパンインカムファンド(AUM:約8,500億円)ファンド運営業務を担当
・ポートフォリオ戦略の立案・推進。年次運用計画・予算の作成
・ファンドパフォーマンス分析およびモニタリング
・投資案件のリスク・リターン分析、売却の検討(Hold-Sell Analysis)およびエグゼキューション対応等
・投資家対応、Annual Board Meetingの企画、各種レポーティング対応
■私募クローズドエンドファンドのジャパンインカムパートナーズIのファンドマネジメント業務のサポート
■その他日本のファンドマネジメントプラットフォームの運営に関係する業務
【ターゲットとする業界・企業など】
外資系/国内PEおよび不動産ファンド、アセットマネジメント会社、投資銀行、大手金融機関(銀行・証券会社)等
【やりがい・身につくこと】
■世界有数のオルタナティブファンドマネージャーとして、グローバル且つスケールのある事業環境でのキャリア形成※国内最大級の約4兆円超の資産を運用中、成長力の高いファンドマネジメントプラットフォーム
■日本でファンドマネジメント機能を持ち、高い裁量と自らファンド戦略の意思決定に関われること。
■物流不動産(開発型、インカム型)や新領域(DC,再エネ等)に関するファンド運営と投資に関する知識と経験
■ファンドマネジメント業務を軸に自身のキャリア形成を柔軟に設計し、様々な経験が出来る
【入社後の仕事の流れ】
■入社直後
OJT担当の下で、GLPのファンドマネジメントプラットフォームの詳細、社内の各部署の役割、投資家及びグローバルへのレポーティング内容などに対する理解を通じて、巡行のファンドマネジメント業務を推進
■その後の仕事
経験に応じて担当いただく業務を判断致します。
応募要件
必須条件 |
【下記の要件を満たす方】 ■不動産ファンドでの実務経験もしくはプロジェクトファイナンスのご経験(概ね3年以上) ■基礎的なファイナンシャルモデリングスキル(DCF分析、Valuaion、IRR計算等) ■ビジネス英語(*資料作成・テキストでのコミュニケーションで問題のないレベルをミニマムに設定) |
---|---|
歓迎する 経験 |
■投資家対応、並びに物件売買やポートフォリオ戦略に携わってきた経験 ■外資系企業または海外での英語による実務経験 ■海外投資家をターゲットとしたファンドレイズやレポーティング対応 |
求める人材 |
■コミュニケーション能力、説明能力が高い ■元気で明るいチームプレイヤー ■自ら能動的に行動できる(セルフスターター) ■幅広い業界・業種出身のメンバーとの連携を推進できる ■課題達成への強い執着 ■タイムアグレッシブ ■自由な発想を有しチャレンジ精神が高い ■スピードが速く、変化に富んだ環境を楽しむことができる ■正確さを心掛け、細部に注意を払える |
担当キャリアアドバイザーより
ご登録でさらに詳しい情報が聞けます!
チーム体制 | |
---|---|
メンバーの 平均 残業時間 |
|
選考 プロセス |
応募詳細
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
勤務地 | 東京都中央区 |
勤務時間 | 9時〜18時 |
年収 |
※経験・能力を考慮の上当社規定により決定 |
待遇・ 福利厚生 |
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 |
休日・休暇 | 土曜日 日曜日 祝祭日 慶弔休暇 年末年始 有給休暇 ボランティア休暇 産前産後休暇 生理休暇 育児休暇など |
この会社について
事業内容 | 物流施設・用地の賃貸・売買・開発・運営管理および投資助言 |
---|---|
設立 | 2009年 |
資本金 | 非公開 |
従業員数 | 141人 |
会社の特徴 |
■不動産投資業界全体において現在最も有望な会社の1つで、GIC(シンガポール政府系会社)を中心に、中国、カナダのソブリン・ウエルス・ファンドを投資家とする安定した企業であり、その安定感を土台とした働きやすさから離職率も低い企業です。 ■同法人 は、2010年10月にシンガポール証券取引所に上場し、アジア最大級の物流施設プロバイダーとして、日本・中国・ブラジル・米国の主要都市において5,200万平方メートルの物流施設および産業用不動産を開発・所有しております。 ■大手総合ディベロッパーが続々と参入するセクターにおいて、同法人の施設稼働率は99%、顧客満足度97%を誇っております。 ■日本においては物流拠点を網羅する地域に111棟(2017年12月時点)の物流施設を展開し、豊富な資金をバックに積極的な事業展開を行なっております。 |