求人情報詳細
【東証一部上場】グローバル展開を進める小売企業
の求人情報詳細
海外主計 数値分析スタッフ
- 学歴不問
- 英語を使う仕事
- 産休・育休取得実績あり
- 完全週休2日制
- 年間休日120日以上
募集概要
企業名 | 【東証一部上場】グローバル展開を進める小売企業 |
---|---|
ポジション | 海外主計 数値分析スタッフ |
年収 |
500万〜700万 ※想定月給35万~46万円 ※月15時間相当分の固定残業代(月3.64万円~月4.79万円)を月給に含んで支給、超過分は別途支給 ※給与改定年2回(1月・7月)、賞与年2回(7月・12月) |
募集背景 | 当グループは2023年6月期本決算時点で売上高1兆9,368億円 / 34期連続増収増益を達成致しました。今後、更なる成長を目指す当グループでは今回、企業規模拡大に伴い海外主計担当を採用させて頂くこととなりました。 |
JOB-No. | 304616 |
仕事の内容
■経理に関する現法との連携:現法コントローラーの業務サポート、記帳代行業者の管理、日本本社への財務諸表吸い上げと整合性のチェック
■会計・税務リサーチ:経理財務機能の構築・改善のため、新規ビジネス可否検討のため、現法役員へのアドバイスのため
■連結決算業務:現法レポーティングパッケージ作成、IFRS・USGAAPとJGAAPの差異の把握と調整、チームメンバーの管理
■海外現法オペレーション改善プロジェクトの先導・管理(海外出張あり)
■会計監査の進捗管理・サポート
■会計システムの導入・改善サポート:勘定科目体系の設定、記帳ロジックの作成、提案
■特務案件対応
(変更の範囲)会社内での全ての業務
【やりがい・魅力】
■拡大に伴うポストが複数空いており、年齢に関係なく国別の対応が出来る
■自ら問題点の洗い出しおよび解決に携われる
■実績がそのまま成績に反映される
■権限委譲と実力主義という社風により行動と結果が評価される
■取り組むべき行動、問題改善を自ら提案し、結果に結びつかせることができる
■連続増収増益という安定した基盤がある
■既成のルールは無いので、ベンチャー企業の感覚を味わうことが出来る
■海外駐在も検討可能
【入社後のキャリアステップ】
■3ヶ月後~:入社時の研修を一人で行って頂きます
■半年後~:部門長と共に担当部門を持ち、対応全般を覚えて頂きます
■1年後~:適正に応じて、各種責任者海外主計全般を行って頂きます
応募要件
必須条件 |
【下記の要件を満たす方】 ■事業会社または会計・税理士事務所における主計経理の実務経験5年以上 ■英語:TOEIC 750点以上、または海外との業務で使用可能なレベル(流暢さは求めていません。翻訳機を使うことも可能) ■日本語:ネイティブレベル |
---|---|
歓迎する 経験 |
■個別財務諸表または連結決算レポーティングパッケージの作成経験 ■ERPシステムの使用経験、または導入経験 ■小売業・商社での実務経験 ■フィリピンなどの英語圏での勤務希望の方(英語、CPA取得を目指す方、大歓迎) |
求める人材 |
■多様な価値観を受容できる方(海外法人は多国籍に渡るため人種等の理解に乏しい方は向いていません) ■挑戦を厭わない方 ■イレギュラーな課題にも柔軟な思考で対処可能な方 ■時にタフな業務を楽しく一緒にチームで動くことが出来る方 |
担当キャリアアドバイザーより
ご登録でさらに詳しい情報が聞けます!
チーム体制 | |
---|---|
メンバーの 平均 残業時間 |
|
選考 プロセス |
応募詳細
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
勤務地 | 東京都渋谷区 |
勤務時間 |
10時〜19時 ※実働8時間・休憩1時間※繁忙期などにより多少異なることもある。 ※通常:月平均20時間程度、繁忙期:月平均40時間程度(管理監督者扱いになります)(3月~6月、毎月月末) |
年収 |
500万〜700万 ※想定月給35万~46万円 ※月15時間相当分の固定残業代(月3.64万円~月4.79万円)を月給に含んで支給、超過分は別途支給 ※給与改定年2回(1月・7月)、賞与年2回(7月・12月) |
待遇・ 福利厚生 |
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 確定拠出年金制度 |
休日・休暇 | 土曜日 日曜日 祝祭日 慶弔休暇 有給休暇 産前産後休業、育児休業 |
この会社について
事業内容 | グループ会社株式保有によるグループ経営企画・管理、子会社の管理業務受託、不動産管理等 |
---|---|
設立 | 1980年 |
資本金 | 2,267,500万 |
従業員数 | 13546人 |
会社の特徴 |
■1989年の創業以来31期連続増収・増益、連結売上で8000億円超と成長を続けるグループ。不況等の影響で、さまざまな業界が打撃を受ける中、安定した売上を上げ続けていますが、それはどうすればファンが増えるか、買ってもらえるか、お客様が満足できるサービスを提供し続けるための施策を常に考えているためでしょう。 ■日本を拠点としつつ、国内外での新業態への挑戦・環太平洋地域にドメインを拡大した戦略展開をしていくため、これまで以上の変化対応とスピードが求められる新たな次元に突入します。 ■グループ全体の2021年6月期本決算時点で、売上高1兆7,086億円、32期連続増収増益を達成しました。今後、更なる成長を目指します。 |