国内唯一のBI/DWH専業ソリューションベンダー の求人情報詳細

【札幌勤務】データエンジニア(拠点長補佐)

  • 業界経験者優遇
  • マネジメント
  • 完全週休2日制

募集概要

企業名 国内唯一のBI/DWH専業ソリューションベンダー
ポジション 【札幌勤務】データエンジニア(拠点長補佐)
年収 550万〜800万
※ご経験を踏まえて優遇します
※昇給/年1回(7月)、賞与/年2回(2月、8月)
募集背景 当社の成長拡大、そして市場の成長性にこたえるための採用になります。働く地域を理由とした就業の制限をなくし、当社にてご活躍いただける方を増員したいとう想いから、札幌オフィスを設立しました。新しい組織の立ち上げに関わりつつ、大手企業のデータプラットフォーム案件の中核となるメンバーを募集しています。
JOB-No. 304677

仕事の内容

日本企業のデジタルトランスフォーメーションの実現に貢献するため、ビックデータの活用支援を行います。データ蓄積・加工・分析し、経営層の意思決定に活用する BI(Business Intelligence)やAzure、AWS、GCPなどのクラウド、AI、機械学習などを含むデータプラットフォームの導入から実行支援までを行っています。ご入社後は、新設された札幌オフィスにて事業、そして組織拡大に貢献いただきたいと考えております。
【業務詳細】
■直案件が多く、エンドユーザー様とのやり取りも多く発生します。クライアントの要望に沿ったデータプラットフォームの企画、設計、実装まで、プロジェクトに一気通貫で関わって頂きます。
■主に要件定義からテストまでお任せします。開発だけでなく、DB、インフラ、プロジェクト管理、エンドユーザーとのコミュニケーション能力など、幅広い経験に基づくスキルアップ・キャリアアップが可能な環境です。
■エンドユーザー様と直接やり取りをする立場であり、要件定義など上流工程に携われます。
【ポジションの魅力】
■新規事業所の立ち上げにオフィス立ち上げ等の、普段は経験できない業務に関われ経験することが出来ます。
■北海道拠点でも顧客は東京本社と同様で、大手企業を中心とした企業様のデータやDX推進に触れる機会も多く、東京ではない環境でも、エンジニアとしても最先端の案件に関わりながらご経験を積んでいただけます。

応募要件

必須条件 【下記の要件を満たす方】
■下記いずれかの技術領域分野で実務経験があり、チームリードができる方
・データベース領域(RDBでの設計/運用/SQLに関する知見)
・Webエンジニア領域(システム開発一連の工程のご経験)
・インフラ領域(AWS、Azure、GCPなどのデータに関連する何かしらの業務経験)
・サイエンス領域(統計を用いた解析、SAS、SPSS、Rなどを用いた開発経験)
■プロジェクトリーダー以上のご経験


歓迎する
経験
■データベース領域(NoSQLでの分散処理/非構造データの取り扱いに関する知見)
■Webエンジニア領域(言語開発の経験※Java、Pythonなど)
■インフラ領域(データ収集/連携に関するネットワーク / セキュリティ知見 )
■サイエンス領域(機械学習等の開発経験)
■何かしらのデータマイニングやBIツールの導入・構築経験
■DWHの開発・運用経験 / IoT 分野での業務経験・知見
求める人材 ■クライアントに対する貢献志向が強い方
■高い成長意欲と強い好奇心をお持ちの方

担当キャリアアドバイザーより

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チーム体制
メンバーの
平均
残業時間
選考
プロセス

応募詳細

雇用形態 正社員
勤務地 北海道札幌市
勤務時間
※職位により、フレックスタイム制もしくは裁量労働制
※フレックスのコアタイムは10:00~15:00
※裁量労働制については、1日のみなし労働時間は8時間です
年収 550万〜800万
※ご経験を踏まえて優遇します
※昇給/年1回(7月)、賞与/年2回(2月、8月)
待遇・
福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 
休日・休暇 土曜日 日曜日 祝祭日 慶弔休暇 年末年始 有給休暇 

この会社について

事業内容 BI/DWHコンサルティング事業等
設立 2012年
資本金 10,000万
従業員数 411人
会社の特徴 ■日本におけるBIの黎明期より約30年で1,000社のお客様に鍛えられてきた国内唯一のBI/DWH専業のソリューションベンダーとして、DXプラットフォームの構築から活用までを一貫して支援しております。国内外の主要なBI/DWH製品メーカーと強固な連携体制を構築しており、お客様のニーズに応じて最適なソリューションをゼロベースで検討し提供してきました。今後のDXに関するニーズは、グローバル化やビッグデータなどの技術革新によって高度化・多様化することが予測されますが、これまで通りお客様のニーズに応え続けることで、最も信頼されるビッグデータ時代のキープレイヤーを目指していきます。