
求人情報詳細
大手金融機関
の求人情報詳細
【RB】アセットマネジメント
- 英語を使う仕事
- 産休・育休取得実績あり
- 資格取得を応援
- 完全週休2日制
- 年間休日120日以上
募集概要
企業名 | 大手金融機関 |
---|---|
ポジション | 【RB】アセットマネジメント |
年収 |
600万〜1250万 ・月給:330,200円~767,600円 ・賃金形態:月給制 ・昇給有無:有 ※給与詳細は経験、前職の年収、同行基準テーブルを考慮の上決定します(同行規定による提示) |
募集背景 |
投資対象資産の拡大およびファンド数増加に伴う人員増強 |
JOB-No. | 308670 |
仕事の内容
【具体的な仕事内容】
株式運用部に配属します。
■内外株式のアナリスト: 企業リサーチ活動
・投資先企業の企業価値分析並びに株式の投資魅力度の判定
・投資先企業への長期目線でのエンゲージメント活動
・リサーチレポート(ビジネスモデル、市場動向、業績動向、強み・弱みの分析を含む)の作成
・新規投資候補銘柄の発掘
・上記を遂行するための、企業マネジメント層やIR担当者等への取材や企業説明会を通じた情報収集
■内外株式のファンドマネージャー
・上記内外株式アナリストと同様の企業リサーチ活動
・株式アクティブファンドにかかる売買の意思決定、投資ウエイトの決定
・株式アクティブファンドのパフォーマンス要因分析、リスク分析
・お客さま向けの運用説明
【募集ポジションのやりがい】
■ファンドマネージャー、アナリストに共通です
・当社ではグローバル運用は原則自社で行う方針であり、長期目線でのキャリア形成が図れます。
・個人個人の努力が報われる環境:個人の専門性や成果に応じたポジションと処遇が得られます。
・知見を広げるチャンスのある環境:グローバル企業の経営職層のと交流する機会が多く自己研鑽が図れます。
・国内有数の運用残高とパフォーマンス実績を誇る会社でファンドマネージャーの責を担えます
・パフォーマンスの持続的な向上を担うプレッシャーはありますが、多くの優れた運用者と切磋琢磨できる環境です。
応募要件
必須条件 |
【必須要件】 ■株式運用にかかる企業リサーチ業務経験者(バイサイド・セルサイドの双方可) ■ビジネスレベルの英語力、建設的にチーム運営に参画できる方 |
---|---|
歓迎する 経験 |
■ESGの知見が高い方 |
求める人材 |
担当キャリアアドバイザーより
ご登録でさらに詳しい情報が聞けます!
チーム体制 |
![]() |
---|---|
メンバーの 平均 残業時間 |
![]() ![]() ![]() |
選考 プロセス |
![]() ![]() ![]() |
応募詳細
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
勤務地 | 東京都江東区 |
勤務時間 |
8時40分〜17時25分 所定労働時間 7時間45分 時間外労働 あり(業務状況により変動) ※1ヶ月単位の変形労働時間制(事前に特段の指示がない場合は上記就業時間での勤務) |
年収 |
600万〜1250万 ・月給:330,200円~767,600円 ・賃金形態:月給制 ・昇給有無:有 ※給与詳細は経験、前職の年収、同行基準テーブルを考慮の上決定します(同行規定による提示) |
待遇・ 福利厚生 |
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 企業年金基金 退職金制度:最長65歳まで再雇用制度あり(条件あり) |
休日・休暇 |
土曜日 日曜日 祝祭日有給休暇:入社初年度は入社月により1~16日、2年目以降は20日付与 年末年始休暇(12/31~1/3) 慶弔休暇 産前・産後休暇:取得実績あり 育児休暇:取得実績あり 介護休暇 ※年間休日日数:122日 |
この会社について
事業内容 | 銀行事業 預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託および登録業務、金融先物取引の受託業務、その他付帯業務 |
---|---|
設立 | 1918年 |
資本金 | 27,990,000万 |
従業員数 | 9271人 |
会社の特徴 |
■中期経営計画2年目となる本年度は、新型コロナウイルス感染拡大やカーボンニュートラルに向けた取り組みの進展など、経済・社会において構造変化が拡大するなか、SDGs達成に向けた取り組みを更に加速すべく、グループ共通の「サステナビリティ長期目標」を設定しました。 ■その取り組みテーマの一つとして、リテール・トランジション・ファイナンス目標があります。これはお客さまのサステナビリティ・トランスフォーメーション(以下、SX)に資するファイナンスの取扱高を2021年度~2030年度までの累計10兆円を目指すものであり、グループの中核銀行としてリテールのお客さまのSXを支援するソリューションを強化してまいります。 |