
求人情報詳細
≪CTSM≫ テクニカルスペシャリスト(会計監査/MDS-TS)
募集概要
企業名 | 大手監査法人系企業 |
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ポジション | ≪CTSM≫ テクニカルスペシャリスト(会計監査/MDS-TS) |
年収 | 330万〜440万 |
募集背景 | |
JOB-No. | 301201 |
仕事の内容
【会計監査における下記の業務をお任せします。】
(1)財務諸表監査
■財務諸表分析
■開示資料検証
■棚卸資産の立会補助
■監査報告資料の草案作成
■銀行・債権債務等の残高確認手続
■監査ツール(監査調書やエビデンスを格納するDB)の準備・最終化に向けたクローズ作業の補助
■勘定残高・取引の検証作業補助(サンプル対象の精査/サンプル抽出/リスト作成/エビデンス照合/文書化)
(2) 内部統制監査
■内部統制の検証補助(サンプル対象の精査~文書化)
■被監査会社が構築する内部統制や業務プロセスのヒアリング補助(ヒアリング立会・議事録作成)
≪クライアント≫
グローバル展開する大手日系企業/世界的に有名な外資系企業
さまざまな企業・業界における業務に関わることで、システム/テクノロジー/ビジネスに対する視野を広げることができます。
【部門構成】
全体:550名(300名:テクニカルサポート職、200名:監査アシスタント職、50名:産休育休)
■女性比率:約80%
■中途採用比率:過半数以上が中途採用
【キャリアパス(2パターン)】
①PwC Japan監査法人への転籍
USCPA資格取得後に、PwC Japan監査法人への転籍が可能です。
②テクニカルサポートとしてキャリアアップ
USCPAが万が一取得できなかったとしてもマネジャーまで昇格可能です。
職階が低いうちは小規模クライアント担当となりますが、
職階が上がれば大規模な監査にも従事することが可能です。
また、財務会計のアドバイザリー業務も職階が上がれば兼務可能となります。
【やりがい・魅力】
■PwC Japan有限責任監査法人の会計士と一緒に会計監査の仕事をするため、経理実務の経験や業務プロセスの知識・経験を活かしながら会計・監査という新しい側面を学ぶことができます。
■PwCの保有するグローバルスタンダードのオーディット(監査)メソドロジーを学ぶことができます。
PwCのクライアントとしてグローバル展開する大手日系企業をはじめ、世界的に有名な外資系企業の案件に携わることが可能です。
また、さまざまな企業・業界における業務に関わることで、システムやテクノロジー、ビジネスに対する視野を広げることができます。
応募要件
必須条件 |
【必須要件】 ・簿記2級以上資格取得者またはUSCPA FAR取得者 ≪システム系の経験をお持ちの方≫ 業務上、日商簿記2級の取得が強く推奨されています。 (取得の有無により業務幅が異なります。※受検費用補助などあり) |
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歓迎する 経験 |
■開発経験を通じて得られたビジネスプロセスの理解 ■設計書/仕様書/マニュアルなどの作成を通じて得られた文書作成力 ■プログラムのテストシナリオ作成/テスト実行/結果記録で求められる作業の緻密さ・正確性 ■PCスキルが高い方を歓迎いたします ■経理経験以外に、内部監査・経営企画の経験者も歓迎いたします |
求める人材 |
担当キャリアアドバイザーより
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チーム体制 |
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メンバーの 平均 残業時間 |
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選考 プロセス |
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応募詳細
雇用形態 | 正社員 |
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勤務地 | 東京都千代田区 |
勤務時間 |
9時15分〜17時15分 閑散期は残業時間10時間とほとんど残業時間はありません。 |
年収 | 330万〜440万 |
待遇・ 福利厚生 |
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 |
休日・休暇 | 土曜日 日曜日 祝祭日 慶弔休暇 年末年始 有給休暇 年末年始(12月29日~1月3日) 統合記念日 リフレッシュ休暇 傷病休暇 特別試験休暇 産前産後休暇、育児休職、育児特別休暇、子の看護休暇、介護休職、介護特別休暇 |
この会社について
事業内容 |
■リスク・コントロール・改善支援サービス ■政府調達/受託研究開発コンプライアンス支援サービス |
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設立 | 2015年 |
資本金 | 1,000万 |
従業員数 | 300人 |
会社の特徴 | 世界で培ったアシュアランスに関する知識や経験を活用し、会計監査の枠組みを超えて、クライアントのビジネスモデルに適応したサービスを開発・提供することによって、クライアント価値(企業価値やブランド価値など)の維持・向上や改善に貢献することをミッションとして掲げています。 |