外資系IT企業から監査法人への転職
- USCPA全科目合格
- 監査法人
- 会計監査
- 30代の転職
- 女性
- TOEIC800以上
- 中国語
前職
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外資系IT企業でソフトウェアの品質管理・翻訳業務 約4年
AFTER
監査法人 監査スタッフ
ご来社時の相談内容と転職の目的
ご来社時の相談内容
弊社にお越しいただいた時点では、いくつかご自身で監査法人を受けてはいたものの、各法人とも残念な結果となってしまい、広く活動をしていく中でどういう方向性があるのかについてご相談がありました。
英語+語学力を軸にキャリアを作り専門性を深めていくことを目的としておりましたが、専門性をどこにおくかについて現時点では決まっておらず、次に携わる仕事次第で決めていきたいという希望をもっておりました。
税理士法人の移転価格業務、海外グローバル監査、国際会計事務所、会計コンサルティング会社等をご紹介させていただきました。
転職の目的・転職で実現したいこと
1:中国語・英語などの語学力を磨いていける環境
2:会計プロフェッショナルとしての道を切り開くことができる企業
キャリアコンサルタントから見た転職成功のポイント
経験・知識・スキルだけでなく企業との親和性の高さが決め手に
今回採用が決まった監査法人は、資格と語学力のある人材を欲していましたが、「主体的に積極的に仕事に取り組める」「楽しみながら仕事ができる」など、人物面も重視した採用活動をしておりました。
面談時にも直感でこの求人に合うのではと感じておりましたが、この方はまさに前職でもそのような考えを持ちながら仕事を行っており、人物的な親和性も合致していたことが高評価に繋がりました。
一次面接後すぐに二次面接のお話が
あまり例がないのですが、一次面接が終わった十数分で企業から、できれば本日中に二次面接を組めないか、とのご連絡を頂きました。すぐに本人と連絡を取り、1時間後に二次面接を設定しましたが、そこでも良い評価を頂き、翌日には内定のご連絡を頂きました。
内定に至るまでのスピードは非常に速く、彼女もそれにつられたわけではないのですが、1日間をおいて考えた結果スピーディーに入社の決意を固めました。
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