求人情報詳細

リクルートホールディングスと資本市場をつなぎ、経営戦略や決算の開示、投資家とのダイレクトコミュニケーション、資本市場からのフィードバックを経営陣と連携することで、資本市場における企業価値の最大化と経営側の意思決定における支援、及びその際に発生する各種アジェンダへの対応を担う組織です。
【詳細】
具体的には以下のような業務を担当しています。
■事業戦略に沿った開示戦略・投資家対応戦略の策定と実行
■当社事業の定性情報の収集及び分析
■セルサイドアナリスト及び機関投資家とのOne-on-Oneミーティングへの参加
■決算資料（プレゼンテーション、Q&A、スピーチ原稿、決算短信の定性情報）の作成　など
【変更の範囲】全ての業務への配置転換の可能性あり
【やりがい・魅力】
■最前線でグローバル企業の未来をつくるダイナミック且つチャレンジングな仕事グローバル企業の経営に非常に近い立場で業務を行うポジションです。社会の目まぐるしい変化に伴い、経営環境も日々変化しています。その変化に対応しながら世の中へ新しい価値を生み出していくことでリクルートは成長を続けております。高い視座、変化対応力を発揮しながら、、最前線で企業の未来をつくるダイナミック且つチャレンジングな仕事に関わることができます。
■業務を通じてのキャリア形成
リクルートホールディングス各部署との連携が多く発生するポジションです。兼務として複数部署の横断、または異動を通じキャリアを広げるメンバーも数多くおり、経営全体を見渡す俯瞰力と胆力とスキルが身につきます。