経験の少なさをカバーし、Big4から複数オファーを獲得！

最初はUSCPA科目合格の段階でお話をさせて頂きました。今後のキャリアとして、プロフェッショナルとして専門性を身に着けていきたいとお考えであったものの、会計の実務経験を積んだ期間がかなり少ないことから、ご転職のタイミングについては迷っていらっしゃいました。アドバイザーからは、転職市場の状況とご経験内容・スキルレベルを併せて考え、方向性をアドバイスさせて頂きました。

1：プロフェッショナルとして専門性を身に着けていくこと

2：短いながらもこれまでの会計経験を生かしていくこと

将来的にどのようなキャリアを築いていきたいか、面接にて明確に伝えることができたこと、また、経験が少ないながらもこれまでの経験を実務においてどのように生かすことができるかをアピールしたことが、複数社の内定獲得につながりました。

クライアントサービスの経験はお持ちではない方でしたが、面接における関係性構築力から、早期に戦力となるポテンシャルがあるとご評価いただけました。